農協新聞(農業協同組合新聞)は、高い食い物を国民に食わせるのは正義であるとの「理論構築」に必死(ここ)。
でもね〜、しょせん理屈のないところに、理屈をでっち上げようとしても、しょせん無理。
い ま農村には、最近の農政はどこか根本的なところで間違っているのではないか、という疑念がある。しかし、それを的確に、また理論的に表明できない、という いらだちがある。「理論は力なり」というが、いまの農業理論は力になっていない。どうも納得できないのである。だから農協運動の原動力になる、しっかりし た理論がほしい、という熱い期待がある
でもね〜、しょせん理屈のないところに、理屈をでっち上げようとしても、しょせん無理。
あなた達が大好きな、ウヨクの笹川良一氏はこう言っている。
「人類、みな兄弟!」。
そう、中国の農民であれ、アメリカの農民であれ、日本人にとってはみな兄弟。みんな日本の都市住民にとって大切な食い物を作ってくれる有り難いお百姓さんなのだ。あんたらだけを優遇することは、笹川良一氏の有り難い教えに反することになる。
「人類、みな兄弟!」。
そう、中国の農民であれ、アメリカの農民であれ、日本人にとってはみな兄弟。みんな日本の都市住民にとって大切な食い物を作ってくれる有り難いお百姓さんなのだ。あんたらだけを優遇することは、笹川良一氏の有り難い教えに反することになる。
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